スノーボードとは?

スノーボード (snowboard) とは、一枚の板で雪山やスキー場を滑るスポーツ、またその板(ビンディングを含む場合もある)。
1800年代にすでに一枚の板で雪山を滑っていたとも言われているが、一般には1965年にアメリカ合衆国で生まれた「snurfer(スナーファー:snowとsurferの造語)」と呼ばれる雪上サーフィンの玩具などが起原とされている。これは、非常に小さな合板の板に紐をつけバランスを取り真直ぐに斜面を滑り降りるだけの乗り物で、その形状ゆえに主にスキー場・ゲレンデ等で楽しまれていた。その後派生する初期のスノーボードは、板の面積が大きく、新雪をサーフィン感覚で滑り降りるもので、スノーサーフィンと呼ばれた。しかし滑走面から飛び出したフィンが取り付けられており、圧雪されたスキー場 ゲレンデでは上手く滑ることができなかった。

スノーボードの詳細

スノーボードクロス(”Snowboardcross”、略称:”SBX”)はスノーボードの競技の一つ。比較的新しい競技で、2000年より「スノーボードクロス」の名称に統一されたが、それ以前は、「ボーダークロス」とも呼ばれていた。
4~6人同時に滑り、時間、順位を競い合う。オートバイのモトクロスに似ている事からこの名が付いた。自転車競技のフォークロスにも似ている。
1000メートル前後のコース中に、セクションと呼ばれる特殊な地形が織り交ぜられており、それによってコースの難易度も変わってくる。また、複数人で競技するため、接触、転倒も多く、速く滑られる選手がそのまま勝つとは限らず、下位選手も先行する選手のミスなどで一気に逆転が可能である。トリノ五輪女子決勝で、先頭を滑っていた選手がゴール直前で転倒、金メダルを逃したのはその例である。プロアマ問わず、ヘルメットやプロテクターの着用の規定がある。競技上の性質からいって接触などが多いが、もちろん、故意の妨害は反則となる。それ以外の規定は、旗門の内側を滑らない、という程度である。

スノーボードクロスの詳細

冬季オリンピックのスノーボードは1998年の長野オリンピック 長野大会から採用されている。
Event 長野オリンピックにおけるスノーボード競技 1998 ソルトレイクシティオリンピックにおけるスノーボード競技 2002 トリノオリンピックにおけるスノーボード競技 2006
スノーボード おりんひつく
Snowboarding at the Winter Olympics

スノーボード競技 (冬季オリンピック)の詳細

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